DoPa 通信端末  

DoPaを使った遠隔観測通信装置です。 計測機器、各種センサーを直接接続できます。
プロトコル変換機能+パケット通信機能一体型 DoPa網通信端末
DoPa 通信端末 DPNS_miniDPNSmini
DoPa Network Station mini
DPNSはNTTDoCoMo社が提供するDoPaシングルサービスを利用するための端末です。プロトコル変換機能とパケット通信機能を一体型にして低消費電力と操作の簡易性を実現しました。

特 長
  • 屋外での観測計測にも適した、低消費電力設計
    電源の消費を極力おさえた低消費電流設計です。待機状態では1mA程度の消費電流です。送受信時にも平均で80mA程度です。
  • AC電源の得られる場所では問題になりませんが、AC電源の無い場所でも、太陽電池等で動作する環境を想定しています。(ダムなどの水源地、水面上の筏の上、観測用鉄塔の上 等)
  • 屋外での使用を考慮した設計になっています
  • プロトコル変換機能とパケット通信機能を一体化
    データの送受信に必要なTCP変換機能とDoPa通信機能を一体化しました。NTTDoCoMo社から提供されるDoPaチップと電源、アンテナを接続するだけで、DoPa網接続環境が整います。接続する機器には特別な機能は必要ありません。
  • 各種センサー観測機器との接続、(シリアル、パラレル、アナログ)
  • 計測トリガーを、4種類用意
  • 計測装置の出力する、RS−232CデータをDPNSminiに接続すれば、現場での通信回線の特別な工事無しに、データ収集システムが構築出来ます。
  • 通信状況をモニタリングできる、デバッグポートを装備
製品仕様
伝送方式 パッケット交換方式DoPaチップ対応) 9600bps
シリアルポート RS-232C DCE ポート D-Sub 9 pin (Female)
通信プロトコル TCP/IP PPP ATコマンド実装
パラレル入出力 接点入力 1 ch(5V/5mA)
接点出力 1 ch(24V/100mA)
アナログ入力10bit 1 ch DC 0-5V 分解能
電源電圧 DC12V(動作確認9〜28V)
消費電流 動作時平均 80mA 待機時1mA 受信待ちモード平均3mA
外形寸法 160.7(W) × 20(H) × 100.7(D)
重量 550g
動作環境 温度-20℃〜60℃ 湿度20〜85%(結露なきこと)
アクセスモード RS-232C 起動発信モード(センサー・計測器からの起動)
DoPa着信モード(センター局・監視局から起動)
接点起動発信モード(パラレル入力からの起動)
タイマー起動発信モード(定時間での起動)
デバッグ ポート RS-232C DCE ポート 1Ch
応用事例
遠隔観測 環境、気象、農業、土木、森林、海洋 観測
遠隔監視 駐車場、送電線設備、各種プラント運転、設備故障診断、ビニールハウス
遠隔制御 発電設備 監視・制御
車載システム 建設機材運行監視、車両運行管理、トラック荷物配送管理

利用例
DoPa 通信端末 DPNS_miini 使用例
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