| HSMSテスターは半導体製造装置のHSMSドライバーのテストを行います。HSMSテスターの目的は、ホストと、装置のHSMS通信のシミュレータです。
このページでは、簡単な使用法を記載しています。 詳細は評価版をダウンロードして、添付マニュアルをご参照下さい。 |
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目 的 |
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| SecsimPro等のシミュレータは、Select.ReqやLinktest.Req等のコントロールメッセージのテストができません。また、SECSメッセージの異常なフォーマットのテストも容易ではありません。メッセージは、自動的に送信されてリプライが返されるので、送受信タイミングをコントロールすることが難しくなります。 このテスターは、それらのテストシミュレータでは難しい、あるいはできないテスト機能を補完することが目的です。従って、メッセージシナリオテストの様な通常のホストシミュレータの機能は、SecsimProのご使用をお勧めします。 HSMSテスターの、現行バージョンは、メッセージシナリオを実装していませんが、必要なHSMSのメッセージは、全てユーザーサイドで定義し、送信する事が出来ます。 |
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概 要 |
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| HSMSデスターは、コントロールメッセージ、通常メッセージ共に、基本的な操作をマニュアルで行うことが本来の目的ですが、オートでリプライの送信を行うことも可能です。 コントロールメッセージの送信と受信に対するリプライも、マニュアル操作で行う事で相手側のHSMSドライバーの機能をテストします。 メッセージは、SMLフォーマットのテキストファイルにより定義します。 |
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| マニュアル操作では、テスト中Linktest.Req等に応答しないでタイムアウトするとリンクが切断されてしまいます。オートリプライのメニューからリプライをセットした場合には、オートでリプライまたはレスポンスメッセージを返す事ができます。 オートセンドメニューの設定により Activeモードによる接続時に、オートでSelect.Reqを送信することや 定周期で、Linktest.Reqを送信する事ができます。 通信メッセージ画面にSMLフォーマット、またはHEXフォーマットで入力することで正常なメッセージや、 異常なメッセージを送信することができます。 (SMLで入力->HEX変換ボタンをクリック->修正する->送信する) メッセージアイテム部分のHEX入力データは、そのまま送信されます。 SMLフォーマットで送信要求すると、異常なメッセージは送信できません。 送信ボタンが押されると、SMLフォーマットからHSMSメッセージフォーマットに変換して送信します。 評価用のサンプルのSMLファイルが付属しています。 お手持ちのテキストエディターにより、追加変更して、お試し下さい。 SML フォーマットの簡単な説明は、ダウンロード マニュアルに記載されています。 |
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![]() SML フォーマットによる送信 HEX フォーマットによる送信 |
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| HSMSテスターの画面とプログラム本体は、VB6.0で作成しています。 基本的にレジストリーは使用していません。設定値は初期設定ファイルに保存します。 メッセージ変換の為に、下記のVC++6.0で作成したOCXを2個使用します。 この登録の為にのみレジストリーを使用します。 SecsMessage.ocx 1.HSMSメッセージフォーマットからプログラムの内部データ形式に変換します。 2.プログラムの内部データ形式からHSMSメッセージフォーマットに変換します。 SecsString.ocx 1.SMLフォーマットのテキストからプログラムの内部データ形式に変換します。 2.プログラムの内部データ形式からSMLフォーマットのテキストに変換します。 評価版は、ログデータをファイルに書きません。 評価版のデバイスIDは、ゼロ以外は使用できません。 ダウンロード後、Setup.exeによりインストールを行ってください。 不要になった場合は、コントロールパネルから、アプリケーションの削除を行ってください。 現在のHSMSテスター製品版のバージョンは、Ver2.04 です。 HSMSテスター製品版の新機能はこちらをご覧下さい |
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